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競馬の枠連とは?馬連との違いも!効果的な購入方法も解説!

競馬の枠連とは?馬連との違いも!効果的な購入方法も解説!

歴史のある公営ギャンブルの一つでもある競馬。馬券の買い方には様々な種類があり、具体的にどれを買えばいいのか分からないという人も多いようです。今回は競馬の「枠連」などについて紹介します。

競馬の枠連について

競馬の枠連とは、1着と2着になる馬の枠番号の組み合わせを当てる馬券のことを指します。基本的に競馬は、一つのレースに出走する馬にそれぞれ1枠から8枠までが割り当てられることとなっています。16頭の馬で競う「16頭立て」のレースの場合は、1枠から8枠までそれぞれ一つの枠に2頭ずつの馬が割り当てられるのですが、枠連の馬券を買う人は「どの枠の馬が上位に来るのか」を予想することになるのですね。

枠連の当たり方

例えばあるレースの1枠に「プログノーシス」と「シャフリヤール」、2枠に「ジオグリフ」と「ステラヴェローチェ」が割り当てられているレースで、プログノーシスとジオグリフが1着、2着になると予想して枠連の「1-2」を購入したとします。この時、予想と反してシャフリヤールとステラヴェローチェが1着、2着となった場合も枠連で予想した枠は当たっているため、的中馬券となりますよ。予想を外しても運良く当たりになる可能性があるのが枠連と言えますね。

なお、枠連では1着、2着の順番は問いません。上位二着までをまとめて予想するということになりますね。

枠の決まり方は?

8頭立て以下のレースではそもそも一つの枠に二頭以上の馬が入ることがないので、枠連は発売されません。9頭立ての場合は8枠だけ二頭、15頭立ての場合は1枠だけ一頭というように、9頭以上のレースになると8枠から順番に二頭ずつ入っていくこととなります。17頭立てなら1〜7枠には2頭、8枠だけ3頭という感じですね。

どの枠にどの馬が入るかは基本的に抽選で決められることとなります。同じ枠に入った二頭の馬にも特に関連性はないということになるので、枠連はちょっと妙な買い方ではありますよね。

枠連の注意点

基本的に競馬では、出走馬が出走取消などで走れなくなった場合、その馬に関する馬券は返還になります。先の例では、プログノーシスが1着になると予想して単勝(1着を当てる馬券)でプログノーシスを買っていた時にプログノーシスが出走取消になると、その馬券は返還になるのです。しかし枠連の場合はまだ1枠にシャフリヤールが残っているため、「揃い目」以外の1枠を入れた馬券は返還にならないという注意点があります。

なお、揃い目とは「同じ枠の馬が一着、二着に揃う」と予想して購入する枠連の買い方です。ゾロ目とも呼ばれますよ。

競馬の馬連とは?

枠連と少し似ているのが「馬連」という馬券です。馬連とは1着と2着になる馬の馬番号の組み合わせを当てる馬券です。馬番号とは出走する馬一頭一頭にそれぞれ与えられる番号で、16頭立てのレースであれば1番から16番までの番号がそれぞれに一つずつ与えられます。

シンプルに全ての出走馬の中から1着と2着を当てるということで、枠連よりもシンプルですね。1着2着の順番は問わない点は枠連と同じ、枠連のようにラッキーで当たることはないものの出走取消のリスクはないので一長一短という感じでしょうか。

馬券の効果的な購入方法とは?

16頭立ての場合はどの枠にも2枠ずつ馬がいることになりますが、出走馬数が16からずれると枠によって馬の数が違ってきます。特に17頭、18頭立てのレースであれば8枠、及び7枠が3頭になるのでそのうちのどれかが2着以内に入ってくる可能性は高くなります。また、競馬場のダート戦では外枠が有利になるなど、レースの条件によって枠による有利不利が出ることもあります。こういった条件を考慮しながら枠連に挑戦してみるのもいいのではないでしょうか。

単に1着を当てるだけの単勝などは確かに当たりやすいですが、その分リターンも小さくなる傾向にあります。馬券の種類は他にも色々あるので、自分に合った物を選んでくださいね。

参考:馬券の種類:はじめての方へ JRA

最後に

今回は競馬の枠連などについて紹介しました。当たりやすい馬券を選ぶか、それともリターンの大きなものを選ぶか。馬券の買い方にも性格が出ますよね。興味のある方は、ご紹介した記事を参考に自分にあった購入方法で試してみてはいかがでしょうか。

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